財産リストアップ

相続する資産、財産がどのくらいあるのかを把握できていますか?財産を把握することは、相続を単純承認するか、限定承認するか、あるいは放棄するのか、の判断材料となります。

財産目録は遺産分割の基本的な資料となります。限定承認を申し立てる際の添付資料にもなり、とても重要な役割があります。

財産の確認がもれていら場合はもちろん遺産分割のやり直しになります。相続税関係では、申告もれという不名誉が自体を招くことにもなりかねません。

相続の洗い出しは慎重に行いましょう。 特に預金通帳、不動産の権利証、保険証券などの類はバラバラになってどおにあるかわからないということもよくあります。 まとめて整理し、銀行届出印などは別に管理しておきましょう。

財産目録を作る

財産目録の作成に、様式は特に決まっていません。 財産と債務に分け、もれのように気をつけましょう。

作業は所得が年間2,000万円を超える場合には毎年の確定申告の時に財産及び債務の明細書の添付が義務づけられています。

こうした故人が生前に作成した文書を利用して、そこに記載されている財産で、目録に記載もれとなっているものはないかをチェックすることも重要です。

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